² 最後の入札方式にて業者は決定することをお勧めします。
入札方式ですが、参加業者のランクの条件を指定して公募や指名を行うことにより、設計図書通りに施工が出来る業者に絞ることが出来ます。
業者の中には、図面も読めない(読まない)で勝手な思い込みで見積をして、落札後、打ち合わせを進めると全然違う物が出てくる、違う工事の内容なんてこともあります。
そのような業者を排除することで、建物の信頼性、安全性がより確実なものとなります。